短いまとまった文章が増える
掲示やメール、説明文など、少し長めの英文を読んで要点をつかむ問題が増えます。
4級は『読む量が増える』のが大きな変化。単語力だけでなく、短い長文を怖がらず読む習慣づくりが重要です。
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4級は、5級までの『単語と短文が分かる』状態から、『少し長めの英文でも内容を追える』状態へ進む節目です。ここで大事なのは、1文ずつ止まりすぎないこと。読解の怖さをなくしながら、意味のまとまりで読む練習を入れていくと、3級への橋が安定します。

掲示やメール、説明文など、少し長めの英文を読んで要点をつかむ問題が増えます。
出来事の順番や予定を扱う表現が増えるので、時制の切り替えで迷わないことが大切です。
単語は分かっても、文が長くなると意味を失うケースが多いので、読む練習を意識的に増やします。
4級では、英文を前から意味のかたまりで読む力を育てると一気に楽になります。和訳を丁寧に作る練習も大切ですが、本番では『何の話か』『誰が何をしたか』を素早く取る感覚のほうが重要です。
また、リスニングもまだ手が届く級だからこそ、読解で時間を使いすぎない訓練が効きます。読む速度が少し上がるだけで、後半の集中力がかなり残ります。
短文問題を解いて、つまずく文法項目を洗い出します。
掲示・メール・説明文を毎日1本読み、内容を日本語でざっくり言えるか確認します。
過去形・未来形・比較級の例文を音読し、文の形を揃えて覚えます。
時間を測って小さな過去問セットに取り組み、読むペースを体に入れます。
Point
知らない単語を全部調べながら読むより、まずは最後まで読み切って『何の話だったか』を言える状態を作ると、3級へ進む土台になります。
| 見る場所 | 何をつかむか | 復習でやること |
|---|---|---|
| タイトル・最初の文 | 学校、家族、買い物など、何についての話か | 話題に関係する単語を英検単語特訓で確認する |
| 中盤の出来事 | だれが何をしたか、予定や理由がどう変わったか | 過去形、未来形、比較級の形を例文で戻る |
| 最後の文 | 結論、お願い、次にすること | 答えに関係した文だけ音読して、読み方を残す |
4級には、3級以上のような面接形式の二次試験はありません。任意の録音形式スピーキングはありますが、一次合格や級認定の二次面接とは区別して考えます。
声に出す練習自体は、リスニングや3級以降の面接準備にもつながるので、普段の音読として短く続けるのがおすすめです。
4級のリスニングでは、聞こえた単語を一つずつ追うより、最初に場面をつかむことが大切です。選択肢に曜日、場所、人物が見えたら、音声を聞く前に『予定の話かな』『場所を聞く問題かな』と予想しておきます。
聞き取れなかった単語があっても、会話の目的が分かっていれば答えを絞れることがあります。復習ではスクリプトを全部写すより、聞き逃したキーワードと答えに関係した一文だけを音読するほうが続きやすいです。
記事で全体像をつかんだら、単語の復習と毎日の学習の流れをそろえると続きやすくなります。
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