最初に日本語で話させた
いきなり英語にしないで、『何を言いたいか』を先に出してもらうと、英語に変換しやすくなりました。
サイト更新
講師側の目線で、英検対策の楽しい瞬間を日記風にまとめた記事です。かたい解説だけではない空気感を出す prototype にしています。
今日は英検3級の面接練習の日。教室に入ってきたときは『ぜったい無理です』という顔をしていた生徒が、帰るころには少しだけ姿勢が前向きになる。そういう瞬間があるから、英検の指導はやっぱり楽しいなと思います。
最初の10分は、みんな声が小さいです。特に面接練習の日は、『英語を話す』より『人前で答える』ことに緊張している子が多いなと毎回感じます。
でも、質問に対して『Yes, I do. Because ...』の型が一回はまると、表情が少し変わります。英語力が急に伸びたというより、『答えていいんだ』と体が分かる感じです。
完璧に言おうとしなくて大丈夫。まずは一回、英語で前に出てみよう。そこから整えればいいよ。
いきなり英語にしないで、『何を言いたいか』を先に出してもらうと、英語に変換しやすくなりました。
長く話そうとして止まるより、短く言い切るほうが成功体験になりやすかったです。
緊張のまま帰るより、『案外いけるかも』で終わるほうが次回につながります。
塾のサイトは、どうしても正しい情報をきちんと載せる方向に寄りやすいです。もちろんそれは大切ですが、読み手が知りたいのは『ここで学ぶとどんな空気なのか』だったりもします。
だから、講師日記のような記事は説明より少しやわらかく、でも学習のヒントはちゃんと残すくらいの温度感がちょうどいいと感じます。
次は『不合格からの立て直し方』や『直前7日プラン』のような、感情の動く記事も相性がよさそうです。
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